「猫の餌を測るカップが見当たらない!」「100均で安く済ませたいけど、ちゃんと測れるの?」そんなふうに困ったことはありませんか?
実は、わざわざ高いメーカー品を買わなくても、ダイソーやセリアなどの100均グッズで十分に、いえ、むしろ快適に代用できるんです!さらに、カップが手元にない緊急時の裏ワザも知っておくと安心ですよね。
この記事では、私が実際に試してわかった以下のポイントを解説します。
- ダイソー・セリア・キャンドゥの使い勝手比較
- 料理用カップやスプーンで何グラム測れるかの目安表
- 紙コップやペットボトルキャップを使った驚きの代用テク
これを読めば、もう給餌量で悩むことはなくなりますよ。さあ、愛猫のためにピッタリな計量スタイルを一緒に見つけましょう!
目次
- 1 猫の餌計量カップは100均で揃う!選び方とおすすめ5選
- 2 猫の餌計量カップの代用術!100均グッズや家にある物
- 2.1 料理用計量カップで代用!mlとgの換算目安
- 2.2 紙コップと油性ペンで専用カップを簡単自作
- 2.3 ペットボトルキャップ一杯は何グラムになる?
- 2.4 カレースプーンやレンゲを使った緊急時の計量
- 2.5 最終的にはキッチンスケールでの測定が不可欠
- 2.6 猫の餌計量カップに関するよくある質問 Q. 100均の計量カップはどこの売り場にありますか? A. 基本的には「ペット用品コーナー」に置いてありますが、店舗によっては「キッチン用品コーナー」のお米用計量カップや粉末洗剤用スプーンが代用品として置かれている場合もあります。 Q. 紙コップ1杯でキャットフードは何グラム入りますか? A. 一般的なサイズ(205ml)の紙コップすりきり1杯で、ドライフードは約80g~90g前後入ります。1食分(20~30g)を測る場合は、カップの1/3〜1/4程度の高さになります。 Q. ドライフードの重さは種類によって違いますか? A. はい、かなり違います。小粒で密度の高いフードは重くなりやすく、粒が大きくドーナツ型などの形状のフードは軽くなる傾向があります。必ず最初にキッチンスケールで確認することをおすすめします。 100均の猫の餌計量カップが優秀!代用やg換算も解説 総括
猫の餌計量カップは100均で揃う!選び方とおすすめ5選

ダイソー・セリア等の商品特徴とサイズ比較
「結局、どこの100均に行けばいいの?」と迷っていませんか?実は、お店によって置いている計量カップの個性はまったく違うんです!ここを知っておくだけで、無駄足を防いで自分にぴったりのアイテムに出会えますよ。
そこで、私が実際にいろいろ使い比べて感じた「タイプ別のおすすめ」がすぐ分かる診断を作ってみました。今のあなたの気分に一番近いものを選んでみてください!
🐈 あなたにピッタリなのはどれ?100均アイテム診断
Q. あなたが一番優先したいのは?
私が実際に店舗を回ってチェックした、各ショップの特徴をまとめてみました。
| ショップ名 | 商品名・特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| ダイソー | ペット食品計量コップ (クリップ付き) |
袋の口を閉じられるクリップ機能が便利!サイズも大きめで中型犬までOK。 |
| セリア | ペットフードスコップ (角型・小ぶり) |
底が平らでフードがすくいやすい。猫や小型犬にちょうどいいサイズ感。 |
| キャンドゥ | シンプルデザイン (ホワイト系) |
インテリアを邪魔しないシンプルな白が多い。おしゃれさ重視ならココ。 |
私のお気に入りは、セリアの角型スコップです。容器の底に残った最後のフードも「サッ」とすくえる形状が本当にストレスフリーなんですよね。
ただし、ペット用品コーナーに在庫がないこともよくあります。そんなときは諦めずにキッチン用品コーナーも覗いてみてください!お米用の計量カップや粉末洗剤用のスコップが、意外な掘り出し物になることもありますよ。
「でも、毎回袋からすくうのって面倒じゃない?」と思ったあなた。実は、もっと時短できる最強アイテムがあるんです!
保存容器と一体型の計量カップが実は最強
結論から言うと、毎日の手間を減らしたいならダイソーの「穀物保管容器」が最強です!これを使うと、餌やりの時間が半分になると言っても過言ではありません。
なぜなら、この容器は注ぎ口のフタ自体が計量カップになっているからです。袋からスコップですくって、こぼさないように慎重にお皿へ…というあの動作が一切不要になるんですよ。
- 時短になる:容器を傾けて、フタ(カップ)にザラザラと注ぐだけ!
- 衛生的:使用後のカップはそのままフタとして本体に戻すので、置き場所に困らずホコリもかぶりません。
- 買い忘れ防止:透明なので「あ、もうすぐなくなる!」とひと目で分かります。
サイズも800mlから1.2Lくらいのものがあり、キャットフード1袋分を小分け保存するのにちょうどいいんです。私もこれを導入してから、忙しい朝の餌やりが劇的に楽になりました。
ただ、ここで一つ注意点があります。カップについている「1杯約20g」といった目盛り、あなたはそのまま信じていませんか?
「1杯20g」は嘘?フードの粒サイズによる誤差

「えっ、目盛り通りにあげてるのに、なんでうちの子太っちゃうの?」そんな経験はありませんか?実は、カップに書いてある「1杯約〇〇g」は、あくまで標準的な粒での目安にすぎないんです。
フードの粒の形や大きさによって、実際の重さは驚くほど変わってしまいます。
- 小粒のフード:隙間なく詰まるので、表示よりも重くなりがち(例:20gの目盛りで25g入ってしまう)。
- 大粒・ドーナツ型:隙間だらけになるので、表示よりも軽くなりがち(例:20gの目盛りでも15gしかない)。
たった5gの差でも、体の小さな猫にとっては人間でいう「おにぎり1個分」くらいのカロリーオーバーになることも!
なので、初めて使うときは必ずキッチンスケールで「いつものフード」を測ってみてください。そして、正しい量の位置に油性マジックで「マイ目盛り」の線を引くのが私のおすすめです。これなら毎回測る手間なく、正確な量を与えられますよ。
「線を引くのも面倒だし、もっときっちり管理したい!」という方には、100均の進化系アイテムをご紹介しましょう。
正確さなら100均のデジタルスプーンスケール
ダイエット中の猫ちゃんがいるお宅にぜひ導入してほしいのが、ダイソーなどで500円(税抜)ラインで売られている「デジタル計量スプーン」です。これを使うメリットは、なんといっても「目分量からの卒業」ができることです。
スプーンですくうと、手元の液晶に「23.5g」のように数字がバシッと表示されます。「ちょっと多いから2粒減らそう」といった微調整がその場でできるので、カロリー管理が劇的にしやすくなるんです。
- メリット:0.1g単位などで管理でき、ダイエットや療養中の食事管理に最適。
- 注意点:多くのモデルは防水ではないため、丸洗いの際は本体(持ち手)を濡らさないように気をつけてください。
ボタン電池式ですぐに使えますが、予備の電池はストックしておいた方が安心ですね。私もこれを使ってから、愛猫の体重管理がすごくスムーズになりました。
便利なプラスチック製品ですが、実は猫ちゃんの肌トラブルの原因になることもあるってご存知でしたか?
プラスチック製カップの静電気と衛生管理法
「最近、猫の顎の下に黒いポツポツ(猫ニキビ)ができてない?」もしそうなら、もしかしたら計量カップや食器の衛生状態が原因かもしれません。
100均の計量カップはプラスチック製がほとんどですが、これには静電気が起きやすく、フードの細かい粉末や油分が吸い寄せられてしまうという弱点があります。この古くなった油分や雑菌が、猫ちゃんの肌荒れを引き起こすことがあるんです。
愛猫の健康を守るために、私は以下のルールでお手入れしています。
- 毎回洗う:面倒でも使用後は中性洗剤で洗い、完全に乾かします。
- 定期的に買い替え:スポンジで洗うと見えない細かい傷ができ、そこに雑菌が溜まります。数ヶ月に1回は新品に交換しましょう(100円なのでお財布にも優しい!)。
- 裏技:洗った後にごく少量のオリーブオイルを薄く塗ると、静電気防止になりますよ。
さて、ここまでは「商品を買う」話でしたが、「今すぐ餌をあげたいのにカップがない!」という緊急事態もありますよね。次は家にあるもので代用するテクニックです!
猫の餌計量カップの代用術!100均グッズや家にある物

料理用計量カップで代用!mlとgの換算目安
「料理用の計量カップならあるけど、水とドライフードって重さが違うよね?」その通りです!ここを間違えると大変なことになります。
ドライフードは水よりも軽いので、水用の目盛り(ml)でそのまま測ると、実際の重さ(g)は約半分以下になってしまうんです。一般的なドライフードの比重を考慮した、ざっくりとした換算目安はこちらです。
| 料理用カップの目盛り(ml) | ドライフードの重さ目安(g) |
|---|---|
| 200ml(1カップ) | 約80g ~ 90g |
| 100ml(半カップ) | 約40g ~ 45g |
| 50ml(1/4カップ) | 約20g ~ 22g |
| 15ml(大さじ1) | 約5g ~ 6g |
🧮【その場で計算】ml → g 換算ツール
「手元のカップだと何グラムになるの?」といちいち計算機を叩くのは面倒ですよね。ここでサクッと計算しちゃいましょう!
※一般的なドライフードの比重(約0.42)で計算します。粒の大きさで誤差が出るので、あくまで目安として使ってくださいね。
ml のカップ一杯は…
これはあくまで目安ですが、大さじ1(15ml)で約5〜6gと覚えておくと便利です。
「そもそも、うちの子には1日何グラムあげればいいの?」と疑問に思った方は、体重や年齢に合わせた正確な計算方法を知っておくことが大切です。以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
▼愛猫の適正量が3ステップでわかる!
【完全ガイド】猫のドライフードの量|1日の適正量を簡単計算!
紙コップと油性ペンで専用カップを簡単自作
私の一押し代用術はこれ!紙コップを使えば、衛生的でコストもかからず、しかも愛猫専用の完璧な計量カップが作れるんです。
作り方はとっても簡単。工作感覚で試してみてください。
- 100均で紙コップ(通常サイズや小さめの試飲サイズ)を用意します。
- キッチンスケールで、愛猫の1食分の適正量(例:25g)を正確に測り、コップに入れます。
- フードが入っている高さに合わせて、外側から油性ペンではっきりと線を引きます(これが世界に一つの専用目盛り!)。
- 飲み口のフチを斜めにカットして、スコップのような形にするとすくいやすさが倍増します。
汚れたら罪悪感なく捨てて、また新しく作ればOK。衛生面でも最強の代用アイテムと言えます。
では、もし紙コップも計量カップもない…という完全な手ぶら状態だったらどうしますか?
ペットボトルキャップ一杯は何グラムになる?

「えっ、ペットボトルのキャップ?」と驚くかもしれませんが、実はこれが緊急時の救世主になるんです!
日本の飲料用ペットボトルのキャップは、規格が統一されていて容量は約7.5mlなんです。ここにドライフードをすりきり一杯入れると、だいたい以下のようになります。
- キャップ1杯の重さ:約3g ~ 4g
つまり、もし「1食25gあげたい」という時は、「キャップ約8杯分」あげればいいという計算が立ちます。道具が何もない被災時や、出先での緊急対応として覚えておくと絶対に損はありません。
おやつやトッピングなど、ほんの少しだけあげたい時のスプーン代わりとしても優秀ですよ。
もちろん、家にあるスプーンを使うのも手です。種類によってどれくらい違うのか見てみましょう。
カレースプーンやレンゲを使った緊急時の計量
家にあるスプーン類でも代用は可能ですが、種類によってすくえる量が結構違います。私が実際にいろいろなスプーンですくってみた結果がこちらです。
| スプーンの種類 | 山盛り1杯の目安 |
|---|---|
| カレースプーン | 約10g ~ 12g |
| 中華レンゲ | 約10g ~ 15g(深さによる) |
| 米用計量カップ (すりきり1杯) |
約70g ~ 80g |
| コンビニのデザートスプーン | 約3g ~ 5g |
カレースプーンなら「山盛り2杯で約20g」と覚えやすいですね。ただし、人によって「山盛り」の加減が変わってしまうのが難点です。家族で協力して餌をあげる場合は、なるべく同じスプーン、同じ盛り方をするようにルールを決めましょう。
ここまでいろいろな代用術をお伝えしてきましたが、最後にこれだけは伝えさせてください。
最終的にはキッチンスケールでの測定が不可欠
私の失敗談を聞いてください…😿
実は私も以前、「カップの目盛り通りだから大丈夫!」と信じ込んで給餌をしていました。
でもある日、動物病院で「〇〇ちゃん、半年で300g増えましたね。人間でいうと5kg太ったのと同じですよ」と真顔で言われてゾッとしたんです。
慌ててスケールで測ってみたら、私が使っていたカップの「25g」の線は、実際には「32g」も入っていました。この毎食の「隠れ大盛り」が愛猫を太らせていた犯人だったんです。それ以来、私はスケール信者になりました。
ここまで読んでくれたあなたに、一番大切な真実をお伝えします。それは、「猫の健康を守る最強のツールは、やっぱりキッチンスケール(はかり)である」ということです。
実際、アメリカの獣医師や専門家が執筆する大手ペット医療情報サイト「PetMD」でも、猫の肥満に関する解説(英語)の中で、標準体重の維持と適切な食事管理が、深刻な病気を防ぐために不可欠であると強調されています。
記事内でも触れられている通り、肥満は単なる見た目の問題ではなく、関節や内臓への負担に直結します。だからこそ、感覚ではなく「数字」で管理することが、飼い主ができる最大の愛情表現なんですよね。
100均でも1kgまで測れるキッチンスケールが売っています。まずはそれを手に入れてください。そして、私の推奨する運用スタイルはこれです。
- 普段:自作の紙コップや100均スコップで手軽に測る。
- 週に1回:「いつもの1杯」がズレていないか、スケールで答え合わせをする。
フードの種類を変えた時も、比重が変わるので必ずスケールで再計測して、目盛りを更新してくださいね。このひと手間が、愛猫との長く幸せな時間を守ることにつながりますよ!
猫の餌計量カップに関するよくある質問
- Q. 100均の計量カップはどこの売り場にありますか?
- A. 基本的には「ペット用品コーナー」に置いてありますが、店舗によっては「キッチン用品コーナー」のお米用計量カップや粉末洗剤用スプーンが代用品として置かれている場合もあります。
- Q. 紙コップ1杯でキャットフードは何グラム入りますか?
- A. 一般的なサイズ(205ml)の紙コップすりきり1杯で、ドライフードは約80g~90g前後入ります。1食分(20~30g)を測る場合は、カップの1/3〜1/4程度の高さになります。
- Q. ドライフードの重さは種類によって違いますか?
- A. はい、かなり違います。小粒で密度の高いフードは重くなりやすく、粒が大きくドーナツ型などの形状のフードは軽くなる傾向があります。必ず最初にキッチンスケールで確認することをおすすめします。
100均の猫の餌計量カップが優秀!代用やg換算も解説 総括
- 100均(ダイソー・セリア等)の計量カップは優秀だが、在庫状況や特徴に合わせて選ぶことが大切
- 時短派にはダイソーの「穀物保管容器」、正確さ重視なら「デジタルスプーン」がおすすめ
- カップの「1杯〇〇g」という表記は、フードの粒サイズによって大きな誤差が出るため過信は禁物
- 料理用カップや紙コップ、ペットボトルキャップでも代用可能だが、mlとgの換算には注意が必要
- プラスチック製品は静電気や雑菌による「猫ニキビ」のリスクがあるため、こまめな洗浄と交換を推奨
- 愛猫の健康を守るためには、定期的にキッチンスケールで正確な量を測り直す習慣が不可欠
- Q. 100均の計量カップはどこの売り場にありますか?
- A. 基本的には「ペット用品コーナー」に置いてありますが、店舗によっては「キッチン用品コーナー」のお米用計量カップや粉末洗剤用スプーンが代用品として置かれている場合もあります。
- Q. 紙コップ1杯でキャットフードは何グラム入りますか?
- A. 一般的なサイズ(205ml)の紙コップすりきり1杯で、ドライフードは約80g~90g前後入ります。1食分(20~30g)を測る場合は、カップの1/3〜1/4程度の高さになります。
- Q. ドライフードの重さは種類によって違いますか?
- A. はい、かなり違います。小粒で密度の高いフードは重くなりやすく、粒が大きくドーナツ型などの形状のフードは軽くなる傾向があります。必ず最初にキッチンスケールで確認することをおすすめします。

